ExcelとGoogleスプレッドシートの違いとは?どちらを使えばいい?

こんな困りごとありませんか?

「ExcelとGoogleスプレッドシート、どっちを使えばいいの?」

  • 今までExcelを使っていたが、Googleスプレッドシートを勧められた
  • スタッフにGoogleスプレッドシートで共有されたが、使い方がわからない
  • ExcelとGoogleスプレッドシートで同じことができるのか不安
  • 無料で使えると聞いたが、Excelとどう違うのか知りたい

この記事では、ExcelとGoogleスプレッドシートの違いと、どちらを使えばいいかをわかりやすく解説します。

目次

ExcelとGoogleスプレッドシートの違い

Excelとは?

Excelは、Microsoft(マイクロソフト)が提供する表計算ソフトです。

  • パソコンにインストールして使う
  • Microsoft 365(月額約1,300円〜)またはOfficeの購入が必要
  • 世界中で最も使われている表計算ソフト
  • ファイルの拡張子は .xlsx
Googleスプレッドシートとは?

Googleスプレッドシートは、Googleが提供する表計算ソフトです。

  • ブラウザ(ChromeやSafariなど)上で動く
  • Googleアカウント(無料)があれば使える
  • インターネット接続が必要
  • ファイルはGoogleドライブに保存される

5つの大きな違い

違い
料金
ExcelGoogleスプレッドシート
料金有料無料
個人向けMicrosoft 365 Personal:約1,300円/月Googleアカウントで無料
ビジネス向けMicrosoft 365 Business:約900円/月〜Google Workspace:約680円/月〜
ポイント
  • 個人・小規模事業者なら、Googleスプレッドシートは無料で使える
  • Excelは購入またはサブスクリプション(月額払い)が必要
違い
共有・共同編集
ExcelGoogleスプレッドシート
共有方法ファイルをメール添付などURLを送るだけ
同時編集難しい(バージョン管理が必要)複数人で同時に編集できる
変更の確認手動で確認リアルタイムで反映される
コメントできるできる(より使いやすい)
ポイント
  • スタッフやお客様とデータを共有するなら、Googleスプレッドシートが圧倒的に便利
  • 「最新版はどれ?」という混乱がなくなる
違い
保存方法
ExcelGoogleスプレッドシート
保存場所パソコン内またはOneDriveGoogleドライブ(クラウド)
自動保存設定が必要自動保存(常に最新版)
バックアップ自分で管理Googleが管理
パソコンが壊れたらデータが消える可能性ありクラウドに残る
ポイント
  • Googleスプレッドシートは自動保存なので、「保存し忘れた!」がない
  • パソコンが壊れてもデータが残る
違い
オフライン(インターネットなし)での使用
ExcelGoogleスプレッドシート
オフライン使える設定すれば使える
使いやすさどこでも使える基本的にネット接続が必要
ポイント
  • インターネットがない環境で使うことが多いなら、Excelが安心
  • Googleスプレッドシートもオフライン設定はできるが、少し設定が必要
違い
機能の豊富さ
ExcelGoogleスプレッドシート
基本的な表計算
グラフ作成
高度な関数◎(より多い)○(主要なものは使える)
マクロ・自動化VBA(高機能)Google Apps Script
印刷設定◎(細かく設定可能)○(やや劣る)
Googleサービスとの連携
ポイント
  • 複雑な集計や高度な関数を使うなら、Excelの方が機能が豊富
  • Googleフォームとの連携など、Googleサービスと組み合わせるなら、スプレッドシートが便利

どちらを選ぶべきか?

Excelがおすすめな人
  • 複雑な計算や高度な関数をよく使う
  • 印刷レイアウトにこだわりたい
  • インターネットのない環境で使うことが多い
  • すでにExcelに慣れていて、機能をフル活用している
  • VBAマクロを使っている
Googleスプレッドシートがおすすめな人
  • スタッフやお客様とデータを共有したい
  • 複数の場所(事務所・自宅・外出先)からアクセスしたい
  • コストを抑えたい(無料で使いたい)
  • Googleフォームやスプレッドシートを組み合わせたい
  • スマホからも確認・編集したい
デジこまちゃん

個人事業主・小規模事業者にはGoogleスプレッドシートがおすすめです

①無料で使える
  • コスト削減になる
  • Googleアカウントがあればすぐ使える
②共有が簡単
  • スタッフやお客様との情報共有がスムーズ
  • URLを送るだけで共有完了
③どこからでもアクセスできる
  • 外出先からスマホで確認できる
  • パソコンが変わってもデータは残る
④Googleフォームと連携できる
  • お問い合わせフォームの回答を自動でシートに集計
  • データ管理が効率化される

Excelファイルはスプレッドシートで開けるのか?

ExcelファイルをGoogleスプレッドシートでも開く事ができます。

  1. Googleドライブを開く
  2. Excelファイル(.xlsx)をドラッグ&ドロップでアップロード
  3. ファイルをダブルクリックして開く
  4. 「Googleスプレッドシートで開く」をクリック
注意点
  • 一部の高度な機能は正しく表示されないことがある
  • ExcelのVBAマクロは動かない
  • 基本的な表・計算・グラフは問題なく開ける

よくある質問

Googleスプレッドシートはスマホでも使えますか?
  • iPhone/iPad:App Storeから「Google スプレッドシート」アプリをインストール
  • Android:Google Playから「Google スプレッドシート」アプリをインストール

スマホでも編集・確認ができます。

Excelで作った表をスプレッドシートに移行できますか?

はい、できます。

Googleドライブにアップロードして、Googleスプレッドシート形式に変換するだけです。
ただし、複雑な数式やマクロは移行できないことがあります。

Googleスプレッドシートのデータは安全ですか?

Googleが管理しているため、高いセキュリティが確保されています。

ただし、共有設定を間違えると第三者に見られる可能性があります。
共有設定は必ず確認しましょう。

  • 「リンクを知っている全員」→ URLを知っていれば誰でも見られる
  • 「特定のユーザー」→ 指定した人だけ見られる
Googleスプレッドシートで請求書や見積書は作れますか?

はい、作れます。

Googleスプレッドシートにも請求書・見積書のテンプレートがあります。
ただし、印刷レイアウトの細かい調整はExcelの方が得意です。

まとめ

ExcelとGoogleスプレッドシートの主な違いをおさらいします。

デジこまちゃん

個人事業主・小規模事業者には、Googleスプレッドシートをおすすめします

無料で使えて、共有も簡単。Googleフォームとの連携など、業務効率化にも役立ちます。
まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてください。

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